山にひたる~6月の飯豊連峰・全山縦走

飯豊全山縦走・サブタイトルは「自立型ツアー」

6月の飯豊は私も好きな季節の、好きな山の一つだ









稜線の強い風、強風明けの青空、3泊分の夕日、3泊分の朝日、小屋で和むひと時、空腹と美味しい夕ご飯最後まで気を抜けない岩稜の下り



早朝、大きな熊が子熊を連れて飯豊の稜線の残雪の上を歩いた
足跡が、私たちが取るコース上にずっとついていた



大日岳に向かう日はとても良いコンディションだった




大きな熊の足跡


雲の中へ

「1週間くらい風呂もはいらず汗みどろになって山を歩きたい」

山に想いが募るとそういう気持ちになることもある
4日分の疲れと汗と充実感
現実に歩きとおした充実感は心の底にそっと残るのではないかな




大石ダム、権内尾根から入山3泊4日、飯豊全山縦走、川入切合下る


ハクサンイチゲを見に*北飯豊


登るにつれて、雲の中の飯豊へ、ようこそ

辿るルートは1転2転して、丸森尾根から、


今回の目的はハクサンイチゲのお花畑


二王子や朳差岳を背後に、高い青空に向かって咲いている姿も良いけれど
雨露に濡れて風に吹かれて大きく揺れるハクサンイチゲの姿も、素敵に目に映る

秋冬夏春、いつも帰ってきたなと感じる頼母木小屋




ハクサンイチゲツアー頼母木小屋1泊2日、丸森尾根から

下山も、家に帰るまで登山という言葉通り
色々あった2日間、心に残る山でした

皆様のご協力に感謝します。





5月の飯豊へ


地蔵岳から飯豊本山へ、大日岳へ、

地蔵岳へ尾根を登り、江戸時代も信仰の道があったという御沢をたどる


 

1日目、本山と大日に見守られて沈む夕日


2日目







大日岳は拝む山に
雪稜投降の練習に切り替える。

3日目、行きは長く感じた道程も、下りは軽すぎる足取りで終わる
鍬江へ下ってワラビ採り、打ち上げて、翌朝の蔵王山塊周回
最後の解散まで山に過ごして山に遊んだ5月の連休となった


南アルプス聖平小屋でのご縁がきっかけになっての
山と出会いに感謝


大日杉から飯豊本山往復*2泊3日

会津の雪山*3月

冬と春の混在する3月

湿雪が降りしきる中の歩きはじめだ。
1日目は、安達太良連峰北部の箕輪山へ


湿雪で濡れたアウターに稜線の風が冷たく、
帰りは雪で埋まった冬のルートを使う。
今年の3月は春の訪れが早い。
冬らしい天気の中、下山後の麓の温泉が心身に染みわたる格別な一日


2日目
天に通じる磐の梯子、空に屹立する三角錐の姿形の山は眺めて良し登っても良い山だ


冬と春の混在する3月、今日は青く澄み渡り真っ白の飯豊も眺めることができた


山頂にて


Mt Minowa&
mt Bandai



東洋一の雪庇を歩く

朝暗いうちに集合して、雨の中を走ること2時間。
歩き始めて次第に、青空が見えかくれし、山塊上部の雲が晴れた。

大雪庇の稜線を目指すロングコースの周回
白い稜線は藤平山の向こうで見えない



粟ヶ岳

袴腰と会越国境、川内山塊


青空、雲、そして雨、移り変わりが早い天気に急かされて、自然と速足になった。
小さな一歩でも着実な一歩一歩が物事を進めるということを体感するような、大きな山塊の中では、長くも、小さな周回。

次の目標へと続く1日でした