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カムエク(カムイエクウチカウシ山)*日高の山*8月北海道ツアー①

*日高の山*8月北海道ツアー①

 カムエク(カムイエクウチカウシ山 1979m)2泊3日 *8月10日―12日


8月の北海道ツアー前半は、八ノ沢出合でテン泊2泊3日のカムエクに行ってきました。

カムイエクウチカウシ山。

日高山脈の中央部に位置し、アイヌ語で熊の転げ落ちる(ほど急峻な)山の意味。日高の他の山から眺めたときに、三角形のピークの存在感が大きい。


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1day

帯広駅、十勝空港で集合のち、札内川ヒュッテ先の車道ゲートへ。


札内川入渓



札内川をさかのぼって、何度も渡渉し八ノ沢出合まで



2泊のテン場。
先客は無く、テント、ツェルト、タープを張ってさっそく焚火。



夕食はポトフ。


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2day


八ノ沢を遡行


ぐんぐん高度を上げていく




このあと八ノ沢カールが開ける

今年の8月は日高も大雪も、春から秋に咲く花がこの時期に一度に見られた。


稜線。

時々ハイマツ漕ぎ

岩場を越えて


山頂。風が強い。



下山も核心。

朝から夕まで、13時間かけてのアタックとなりましたが、
無事明るいうちにテン場に帰って来られました。



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3day
テント撤収後、1日目に来た道を戻り



充実感や、疲労感。それぞれの想いを胸に。
帰ってきました



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台風の進路によっては、日高山脈も雨になりそうで、前日は天気判断に迷った一日だったが、台風の進路もかなり南に逸れて大雨には当たらず、運の強い登山でした。

カムエクの沢の音、風の音、焚火の揺らぎ、沢を詰めてのきれいなカール、焚火や雨のツェルト、日高の懐で大いに遊ばせてもらいました。
自然度の高い山域で、各々にめいっぱいチャレンジができ、3日間の豊かな時間と全員で山頂を踏めたことはカムイの贈り物でした。

皆様には参加していただき、感謝です。ありがとうございました!

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カムエク山頂にて
2026/8/10-12