倉沢コースから摩耶山*秋

 倉沢から摩耶山1019m*秋


真昼山地に継続して、鶴岡に向かって南下し、翌日は倉沢登山口からの摩耶山(朝日連峰前衛峰)。

修験の歴史深い倉沢登山口からソリクラコース、中道コースを周回。


月山の初冠雪。




水月神テラス



険しい路が続く修験道


***
登りから下山まで緊張感の続くコースですが、
途中の景色や紅葉をたっぷり楽しみながら、
10月の良い山納になりました。

ありがとうございました!

***


11月2日には鶴岡市の方で、登山道中の梯子など冬前の撤去作業を行ったようでした。




山頂にて 2025/10/30


秋と初雪の真昼山地(秋田の山/真昼岳・女神山)

 秋と初雪の真昼山地(秋田の山/真昼岳・女神山)

山域  奥羽山脈(和賀山塊、真昼山地:真昼岳1059m・女神山955m)

岩手県西和賀町と秋田県美郷町の、県境に位置する真昼山地の真昼岳と女神山。
2つの山の縦走も良いけれど、真昼岳、女神山、それぞれ見どころのある登山道からの周回、往復で2日間かけてじっくり歩いてきた。

原生林、天然林のブナの紅葉は黄色く最高潮の時期。身も心も染まってしまうくらい鮮やかな光と色だった。

1日目 女神山 955m 

秋で一番の寒気が入り、雨に霙が混じる天気の中スタート。
西和賀町側の相沢登山口から。


紅葉が美しい

初雪を踏む

真昼岳が見えた

滝巡りして目的の降る滝へ。





美しいブナ平。今年の5月の残雪期、熊に会った思い出の場所。



初雪を踏んで山頂、嬉しいですね。

***

美郷町の千畑温泉サンアールに宿泊。
地元の方が日帰り温泉を利用している施設でもあり、とても良いお宿でした。
秋田の、美郷のお酒は美味しい。


***





遠く、女神山。


音動岳、北ノ又岳に向かう稜線



山名は伝説の坂上田村麻呂が東征の折、昼頃に山頂についたからだそうだ。
山頂にある三輪神社の奥社。里宮が麓に祀られている。


下山後、歩いてきた真昼山地(真昼岳から女神山の稜線)が良く見えた。
美郷町の堀田の柵(遺跡)の丘

***

真昼山地2日間、そして摩耶山とお疲れ様でした!
10月の締めくくりに相応しい良い山行になりました。
今年は東北は冬の訪れが去年より早そうです。

2025/10/28ー30





















皇海山*クラシックルートから周回

 皇海山*クラシックルートから周回


夜明け前のスタート





庚申山過ぎて、これから皇海山に向かいます

鋸岳と皇海山。

いくつものピークを越えて



核心部の岩尾根は慎重に






鋸岳



鋸岳。不動沢コルから振り返る





晴れて全員で山頂


長丁場のあと一番の核心、六林班峠からの長い下山
アタック日は約14時間の行動でした。



***

晩秋の皇海山は、メンバー構成上、完全日帰りは難しくテント2泊3日で臨みました。何よりお天気に恵まれ、無事登頂下山することができました。
それぞれに目標の山に向けて日々トレーニングを重ねていただいていたとのこと、
ありがとうございました!


良い山行でした!



お疲れさまでした!


2025/10/16-18





秋の裏岩手縦走・八幡平~乳頭温泉へ

 秋の裏岩手縦走・八幡平~乳頭温泉へ


***

1-2day


八幡平入り


夜明け前の出発


畚岳にて、岩手山と


岩手山


ブナの樹海。遠くに鳥海山



裏岩手の縦走路にて


乳頭山が近付いてきた


小屋手前の湿原。



八瀬森山荘にて。夜は雨。

キノコ鍋など

お世話になった八瀬森小屋。翌朝は雨の中出発

***

3day



曲崎山辺りの濡れ藪はなかなか手ごわい。

藪で時間を要し、雨天もあって、予定地を変更して、昼過ぎ早々に大白森山荘に落ち着くことにした。



お世話になった大白森小屋。快適な夜を過ごすことができました。
なかなか人に会うことのないコースですが、単独縦走の方とお会いしました。




***
4day

雨上がりの湿原が気持ちよく大白森、子白森










乳頭山まで行きたかったですが、今回は時間や体調を考慮して全員で蟹場分岐から乳頭温泉に下山することになり、大釜温泉に入浴して起点の田沢湖駅に帰りました。


***

深いブナの森、きのこ、藪。このマイナーで滋味溢れる裏岩手から乳頭温泉への縦走路。
東北ガイドとしても念願の縦走路のツアーが叶ったのも、同じく念願と希望してくださったお客さんと出会いのおかげです。3泊4日、楽しく充実の山行になりました。

ご参加の皆様、サポートに入ってくれた三浦ガイド、ありがとうございました!